本作のタイトルで井上陽水を思い浮かべた人は仲間です。まあそんなことはどうでもいいんですが…。
ジャ・ジャンクー監督の映画は現代中国の問題をストレートに描かないように、物語の途中で不思議なシーンを挿…
どうも自分はジャ・ジャンクーが苦手な様で。
「罪の手ざわり」もその陰鬱としながら、どこかドライなユーモアを感じさせる世界観は自分の好物のはずなのに、なかなか物語の中に入り込めなくて、好きになれなかっ…
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