「ノロイ」「オカルト」「怖すぎ!」等の白石晃士 監督作品
監督の「恋のけだもの」と繋がる短編
バスの中で起こるあり得ない騒動を描く狂気溢れるバイオレンス作品
以下ネタバレ
宇…
「恋するけだもの」にハマってしまった私。実は観たアトで本作をセルフリブートした作品だと言うコトが判明し、どうしても観たくなってしまう。
僅か18分のショートフィルムだとは分かってはいるものの…気に…
静かな田舎道を走るバスに、「恋路をひた走りたい」おじさんが女装してバスジャックをする。意味不明な動機に理解不能な能力者の出現そして謎に迫力のある戦闘シーン。17分の短尺を、どんな安易な理解をも寄せつ…
>>続きを読む涎を垂らしながら、おおよそ理解できない言葉を叫び散らす宇野祥平さんがみられて本当に大満足。
短編とは思えないくらい充足感。
『赤信号でもレッツラゴー』のような独特なフレーズが気持ち悪くて頭に残る。…
クソ………なんでこんなんなのにおもしれーんだよ…。
あそこめちゃくちゃレザーフェイスだし。最初と最後まとまった風にすんな笑
やっぱ江野くんや!江野くんしかおらんのや!!芦那すみれ可愛すぎ。リブート版…
2024.11.4 舞台挨拶付き 216本目
恋するけだものの元になった短編。
より濃密になってるだけでなく、また一味違う展開を見せる。
18分でこれだけ盛りだくさんなの凄すぎる。
同時上映…
宇野祥平さんは『罪の声』でのイメージが強すぎるのと、他に観た作品が割りかし静かな役柄だった事もあって、あんなに狂った演技を観た瞬間に震えました。めちゃくちゃワクワクしましたし演技力が素晴らしすぎまし…
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