学生時代の青いのは、あーこんなこともあったなぁ、懐かしいなぁと共感できるけど、大人で青いのは青いではなくクズなのだなと改めて実感。
自分が高校出て4年大学行って、転職はしつつもカレンダー通り働く会社…
真野恵里菜主演。
結構面白かった。
うまくいかないことある大体の人生だけど、何年後かには落ち着いて、なんとかなるもんなのかな。
若いのって苦しいね、自分のあの時期には戻りたくない。
青の帰り道って曲…
The青春映画だという思い込みがそのあと自分をかなり苦しめた。
はじめは人生夢だらけな感じでそんな甘くないから…とか上から目線で思ってたけど。自分の思ってた甘くないの比じゃなかった。。結局自分が甘か…
❶マッチング:消化良好。
➋6月に公開された藤井道人監督の『新聞記者(2019)』は、現時点で今年度、最良・最高の骨太社会派作品の傑作だった。
➌その藤井道人監督の前年度作品である本作は、昨年12月…
いやぁ良い作品!藤井監督の作品が見たくてレンタルしてきましたが、期待以上でした!映画館の大きいスクリーンで見るべきだったなぁ、、反省、、いま大人気の流星くんも、他作品ではあまり見たこと無い、ヤンチャ…
>>続きを読む上と下をつけるわけじゃないんだけど地元にいることを選んだのと都会に出ることを選んだことどっちがしっかりして大人になっているんだろうと感じた。
みんなが大人になっている中で自分だけが子供のままなのかも…
予備知識無く、パッケージの写真と題名に惹かれて観たけれど・・・爽やかな青春映画とはかけ離れた、必要以上に現実の厳しさを描いた映画でした。
厳しいだけで、感動が全く無かった。上手くいかない現状に対して…
vol.049
よかった。
すごく分かりやすくて普遍的、
でもだからこそ刺さる物語。
どろどろに悩んで進めなかった頃を思い出して胸が痛くなった。
目の前が見えなくて真っ暗で、
どこにも行けないよう…
(c)映画「青の帰り道」製作委員会