記者たち~衝撃と畏怖の真実~の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『記者たち~衝撃と畏怖の真実~』に投稿された感想・評価

2002年、アメリカのブッシュ大統領は「大量破壊兵器保持」を口実にイラク侵攻に突き進んでいた。大手メディアは軒並み政府の方針に迎合するなか、ある中堅新聞社の記者たちは疑問を抱き…
不屈の精神で政府の…

>>続きを読む
アメリカでもジャーナリズムが“滅亡”の危機にあったことは意外。しかしトランプ政権がジャーナリズムを奮い立たせているならそれはそれで面白い♪
4.0
2回め

True Real!!!!
過去記録

“なぜ、戦争を?”
“それは真実か?”

9.11後、米政府は根拠も証拠もないままイラクが核兵器をはじめとする大量破壊兵器を保有しているとし、イラク侵攻を決めようとする。
大手新聞社が政府の流す情報…

>>続きを読む
3.0
バイスと一緒に視聴すると別の角度から同じ出来事を見ることができて楽しめます。ただちょっと脚本が悪いのか演出が悪いのか、ところどころダレてしまう。
2019/4/17シネリーブル神戸

あなたにおすすめの記事