記者たち~衝撃と畏怖の真実~のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『記者たち~衝撃と畏怖の真実~』に投稿されたネタバレ・内容・結末

若い兵士悲しい。

バイスも合わせてみたら興味深くみれました。あとミラジョボビッチが奥さん役ってところが何か贅沢な感じがしました。忖度せずに真実を暴き出すジャーナリズムの醍醐味みたいな話です。真面目…

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夕刊に紹介されており、時期的にも知っとくべき出来事だと思ったので見ました。

メディアの報道姿勢について、あんまり深く考えたことないので浅いことしか言えませんが、主観と客観の間で揺れ動き、最終的にど…

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アメリカが大嘘ぶっこいて、イラクに侵攻したのは有名な話やけど、そうまでして戦争したかった真の理由は今回もわからずじまい。誰かおせぇて。

90分程度と短めなのもあってか、スポットライトとかより見劣り…

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やっと見られた。最後、これで終わり?!となったが、実際の映像と映画が交互に流れる構成が良かった。
個人的な感想として、ジャーナリズムであったり事実をもとに作られた映画はもう少し長めでも良い気がした。…

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2002〜2003年アメリカ合衆国がイラクの「大量破壊兵器の開発・所持」を理由に戦争を仕掛けた…

いわゆるイラク戦争(当然、一般市民も多数の犠牲者が出る)は正義なのか…

当時、あらゆる新聞・メデ…

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見て良かった。
「大いなる陰謀」よりわかりやすく、「バイス」より真面目。
エンタメ性は低く、記者二人のドラマっていうより、記者二人の視点から見たイラク戦争への道のりでドキュメンタリードラマで面白かっ…

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 9・11をリアルタイムで経験した世代には衝撃的過ぎる事実。

 当時は、サダム・フセイン、ウサーマ・ビン・ラーディンは悪の象徴で、それを排除したアメリカはスゴイ国だと上辺の情報しか知らなかっただけ…

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イラクが大量兵器を保有しているという証拠を捏造し、その報道に踊らされたアメリカ国民。
後にタイムズが謝ったってことも知らなかったし、こんなに闘ってた記者がいたことも知らなかった。
自分の目で耳で情報…

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9.11のテロからアフガニスタンはイラクと繋がってる?➛イラクは大量破壊兵器をたくさん所有してる?➛戦争しよう。

それが真実なのかそこまで有名ではない新聞社に務める主人公の2人の記者が奮闘する実話…

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2年以上前、友人との『i–新聞記者ドキュメント』観に行こうって話(結局別々に行った)から、社会派映画いいよねとか、ジャーナリズムの話になった流れで『スポットライト』(アメリカ、2016年)と『ペンタ…

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