記者たち~衝撃と畏怖の真実~のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『記者たち~衝撃と畏怖の真実~』に投稿されたネタバレ・内容・結末

9.11発生後のアメリカ🇺🇸
新聞社ナイト・リッダーの記者、ランデーとストロベルは、ブッシュ大統領のイラク🇮🇶侵攻に対して、懐疑的な目を向ける。
根拠のない大量破壊兵器の情報に、孤軍奮闘で立ち向かう…

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イラク戦争の是非は勿論だけど、それ以上に「表現の自由」、とりわけ「報道の自由」、「言論の自由」について描いた作品。

ミラ・ジョヴォヴィッチはやっぱりアクションが無いと物足りない(笑)。

それはさ…

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イラク戦争の発端がよく分かった❗️
実際にこんな感じで戦争が没発したなんて😱誰が何のために情報操作したんだ❗️🤬
って気分にさせてくれる映画だった。
大手紙が政府に騙されてるのに、ナイト・グリッター…

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イラク戦争当時の米国振り返り映像みたいで、派手な脚色のされてない感じに現実味があった。

イラクの大量破壊兵器保有、テロ支援の疑惑から勃発したイラク戦争。
自分達の政府の言葉だから信じる国民と政府の…

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再認識したこと。

・誰かの意思を多数派の「意見」で
あるかのように扇動することがある
=情報が溢れている社会では、その
意思(ゴール)に沿って道筋をつくる
ことが容易にできる
・結果、多数派の「意…

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『大統領の陰謀』現代版、記者の広告版、記者のお仕事ダイジェスト版だと思った。調査、取材の部分も含めて全体的短い作品時間。

ボスの言葉はかっこいいし、記者の矜持も伝わってくるものの、どうしても『大統…

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ジャーナリズムの存在意義の根本を問う映画ではあるが「エビデンス無しの情報は如何に政府筋であろうと、まず疑え」「ジャーナリストの使命は『真実』を報道することである」という当たり前であろうと思うことがプ…

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面白かった。
というか私好みなんだろうな。

90分とは思えない情報の濃さ。
しかしそれだけでない緩和のマースデンの恋物語w

緩急がついててとても観やすい。

情報も整理されしっかりと伝わってくる…

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こんなに真面目にジャーナリズムとは、と考えてる人がジャーナリストしてるのはありがたいことだなって思った。
「他人の子を戦争に行かせない」ってなぜか涙出るセリフだった。

イラク戦争関連の映画いくつか…

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