記者たち~衝撃と畏怖の真実~のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『記者たち~衝撃と畏怖の真実~』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2020/11/07
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タイムリーすぎてびっくり。
あのバイデンさんはイラク戦争賛成派だったのか。
その後賛成したことを反省しているらしいけど…。

ウディハレルソンとジェームズマースデンの…

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イラク戦争を始めるまでのドキュメント。
報道を通して政府のウソと戦う姿勢が描かれる。
ノンフィクション性が高いのか、物語のアップダウンは少なめ、淡々と観れる。
最後にモデルとなった本人達が登場するの…

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911テロ後のイラク侵攻の真実を追うナイト・リッダー社の記者の話。
事実に基づいた大統領の陰謀みたいな感じの映画。
展開がテンポよくて見やすかった。
軍隊に志願する黒人の話とか、なんかもっと盛り上が…

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「都合の良い嘘で何万人もの人々を殺した政府」だと、後の世で、こんな映画にまでなって皆の記憶に残ってしまう。そんなことまで見通せていなかったのかな、大統領も政府高官も。作品はずっと残る。悪行は、絶対に…

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良い仕事とは?信念とプライドを持って、屈しないこと。
正義のために勇気ある行動を取る姿は感銘します。ついつい見ながら、エールを送り続けてました。

イラクの大量破壊兵器の保有について調査する記者達の話。

新聞記者の地道な取材と証拠固めを丹念に描いていく作りは、『大統領の陰謀』を想起させる。
驚かされるのは、記者がかなり早い段階で政府の嘘に気付…

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おもしろかった。
真実とは何か?ほんまのことは何か?
ほんまのことを考えたり、真実を自力で掴むのは、むちゃくちゃ難しいなぁと思った。考えることとか、想像することを止めたら、終わりなんよな。
本気で生…

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絶対に面白いから観ようと思っていたのに、劇場でやらなかった。観れば分かる。面白く無いから。
はっきり言って題材は最高。キャストも良い。監督と脚本の問題だろう。

何と言っても、掴み所のない作風が根底…

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