幼い頃の事故によるトラウマと誰にも言えない秘密を抱え生きる、テオの人生をなぞる🖼️
残酷な運命の中に時折見える一筋の希望と、それを打ち消してくる絶望。その先に待つ運命。
内容は壮絶ですが淡々と進む、…
家族や友人を次々と失いつづけた人間がすがり続けた1枚の絵。だが鳥は鎖を逃れて光のもとへ戻りゆく──。
人生を狂わせた絵画を巡り、人の心の解放を丁寧に描く佳作。
なんだけど、肝心の絵の魅力がいまいち…
アンセルエルゴート見たさで視聴
ベビドラと違ってスーツとメガネで
ビシッと決める彼もカッコいい
子役の演技上手だった
けど全体的に好きじゃなかった
偶然の再会が多すぎて雑
ストーリーがフワッとして…
正直もう少し面白い映画だと期待していたががっかりした。終始退屈だった。この子役自体に感情移入出来なかった。万引きするのも平気、タバコはバンバン、麻薬もするわでそんな子供に同情はできない。それに彼がど…
>>続きを読む原作小説物らしいです。
結構な長尺でちゃんと観てたはずなのに、何も引っかからずに観おえてしまいました…。
序盤があまりにも淡々と進むので、のめりこめず取り残されちゃいました。
あまり共感も出来…
起きたことを繋げて意味とする。こうしてみると、一つ一つの筆の跡を繋げて何かを描く絵画もそれに似てる。
それだけに点描画くらいいろいろと起こって物語が出来上がっていくという映画。なので、なかなか意味…