実話をもとにしたドラッグ依存からの更生、彼を支え続けた家族の物語
“13の理由”の脚本家のニックシェフと、音楽ジャーナリストの父親デヴィッドの実話が元になっているとか。
どれだけ裏切られて失望さ…
だんだんとヤク中になっていく姿を
見ていくの辛くて虚しかった
ドラッグに手出すときなんて人それぞれ
軽いノリかもしれないし
深く悩んで手を出してしまったのかもしれないし
この映画ではそこがはっきりと…
お父さん良い人すぎだし周りの優しさすごかった…ティモシー耐えて!耐えろ!ってなって無理であ〜〜つらい〜お父さん〜って感じだったティモシーもつらいよね…すごかったよ8年もシラフ…難しいことだろうによよ…
>>続きを読む『ダメ。ゼッタイ。』
少しだけなら、一度だけなら大丈夫と気軽に手を出したら、もう帰ってこれない。
鑑賞後、この某スローガンがめちゃくちゃ身に染みるので、学校で放映した方がいいのでは??重たさもティモ…
愛されて育った彼が、あざだらけの腕で汚いトイレの床で死のうとする。美しいものを呑み込んでいく薬物の怖い話。
彼が立ち直って、また薬に戻るのを繰り返し見せられるので飽きはするがこれが現実なんだろう。
…
何にも埋めることのできない穴、結局、周囲の刺激ではどうすることもできないと思ってしまう虚しさがありました。お父さんもカレンも、元妻も、救けようと必死にできることを探していました。けれど、ニックは気持…
>>続きを読む中高の頃 注意喚起で見せられた飲酒運転による事故ドラマの、薬物ver.レベルmax。どんなに変わり果てたって“beautiful boy”と呼び支え続けた父親に、“助けたってどうせあいつは死ぬ”と吐…
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