全員が共有する行かないで、という気持ち。若さも子どもも、大切なものも守ってきたものも、美しく愛おしいものほど自分の思い通りにはならなくて、指の間をすり抜けて消えていってしまう気がするのは私だけですか…
>>続きを読むドラッグが身近じゃ無さすぎて共感できない部分たくさんあって、思ってたよりは感動できなかった…笑
最後の2人のシーンはよかった。
レストランで言い合いするシーン、予告のトレーラー見すぎてセリフもわかる…
日本人に深く刺さる程ドラッグは日本に根付いていないのか
ニックの「親からの期待」に対するプレッシャーであったりは共感できるが、逃げ場(この表現が正しいかは知らん)としての手段にドラッグを求めること…
ドラッグがテーマなのは言うまでもないが、それと同時に愛がテーマでもある映画だった。
久しぶりに会った子供達に「昔のままのニックだった」と言われるほど回復したかと思えば、結局またドラッグ漬けの毎日に逆…
2019年81本目、4月18本目、劇場23本目の鑑賞
ティモシーシャラメ
スティーヴカレル 主演
実話ベース
ドラッグをやる青年とその家族の物語なのだが、まぁよくある作品
ただ、ここで…
周りから将来を期待されるが故に、重圧から逃れ親の管理から逃れるためについ現実逃避したくなっちゃう。たった18歳の子供からしたら親からの期待に答えるために頑張るのが辛いし、そのために頑張ってるのがレー…
>>続きを読む薬物防止映画かなって時々思ったけど、まそうだとは思うけど
でもとても感動できる映画だった。特にティモシーの演技力には驚いたし、彼の演技力に何度も映画の中に引きずり込まれた。
"Everythin…
やるせないですよね、一度はまってしまったらなかなか抜け出せない。
特別救われるとか希望が持てるとか美化された話ではなく、依存症の現実が再認識できた気がします。
ただただ愛情っていうのは有限なのか…
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