愛ってなんだろうねーとか幸せってなんだろうねー、みたいな、自分の外界に答えを求めてしまっていることのほうが多いけど、その無意味な問いの設定を砕く、「愛がなんだってんだ」の爽快さ。
「付き合っている…
平成最後の映画。
好き!
一人で観たいやつ。
観終わった後に色んな感情でごちゃごちゃになる。
誰の気持ちも分かる。
セリフのひとつひとつに気持ちがあった。
普段ビール飲まないけど、
ビール飲みた…
好きになる、好きでいる、好きでいていい、好きになるのをやめる。本来そんな事考える必要ないし考えてどうこう出来る感情なんかじゃないのに人を好きになった人というのは弱いものでそうやって気持ちを作っていく…
>>続きを読む本当に相手を想うとこんなにも生きにくくなってしまうのか。煮え切らない関係でも、それなりの期間一緒に過ごしていたら愛でも好きでもない何かしらの感情が芽生えてしまうよ。漠然とした寂しさより、特定した個人…
>>続きを読むいろんな登場人物の気持ちがわかる…。
好きになるのをやめるタイミングくらいこっちで決めさせて、名言だなあ。。。
テルちゃんみたいにこの人になりたい、ていう気持ちもめちゃくちゃわかります、むしろこっち…
小説読んで、恋愛至上主義の人ほんとに理解不能だし基本的に排除対象になるのですが、仲原理論はわかる気がする。
本よりもずっと普通の“恋愛”されてたし、普遍的な恋愛感情って感じでした。
追いケチャップ…
誰にも共感できない。けどなんかこんな人いるよなーこんなことあるよなーって思ってしまう。そんな終始他人事として観られる距離感がよかった。そしてナカハラがとてもいい。「幸せになりたいっすねー」の言い方が…
>>続きを読む©️2019 映画「愛がなんだ」製作委員会