個人的には「ボヘミアン・ラプソディ」よりも好きです。音楽思いっきり楽しめる映画であり、人生の喜びと悲しみを1つの作品にぎゅっと凝縮している感じが魅力的です。それに加えて、今も存命で、親友で作詞家のジ…
>>続きを読むクイーンのボヘミアンラプソディを見たあとにロケットマンをみると、つい似たようなリアル感を求めてしまうのか始まって突然ミュージカルになった瞬間、想定外といった感情がでてきます。
が、話が進むにつれて…
ロケットマン
視聴 1月29日
タロン・エジャトンはキングスマン以来で、私的には未だ新鮮な俳優さんです。2020年時点で30歳、俳優キャリアとしては若手に属すると思いますが、どこかジェームスディー…
欲しい愛情をもらえず、でも音楽の神様には愛されたエルトンがセルフネグレクトの果てに自分が何者なのかを自覚します。
『ボヘミアン・ラプソディ』もそうだったけど、エルトン・ジョンの事は名前は知ってるけ…
輝ける業績ではなく、闇から立ち直る決意を讃える映画:
公開日に鑑賞しました。
世代ではないので、エルトン・ジョンに対する知識も思い入れもほぼ皆無ですが、とても入り込んで見れました。
同監督のボヘミア…
動画で感想書いてみた
https://youtu.be/EWRGOcD0gHA
結構好き。bohemian rhapsodyみたいなものを期待していたが全然違くてめっちゃいい。
前半のミュージカ…
薬物、セックス、精神病、大物ミュージシャンの人生には俺らじゃ考えられないような苦悩があるんだなぁ。
精神的にどん底に落ちてからのラスト、I'm still standingはさすがに泣ける。
タロン…
なんか演出が微妙って思う所がちょいちょいあった。なんか中途半端にミュージカル要素あるけど、それが要らない気がした。
エルトンジョンについて知らない事が多くて、(ジョンの名前はジョン・レノンから取っ…
友達なんていない帰り道、タワーレコードの黄色い看板が見えてくると楽しかったな。
世界でも類を見ない程の大成功とその優越感に浸る暇もなく生々しく描かれる孤独、コンプレックス、そして愛。
過去を否定す…
©2018 Paramount Pictures. All rights reserved.