『バリー・リンドン』ありきでキューブリックの影響がでかい。映画作家というよりコマーシャル屋のスコット兄、政治的な思想は後付、社会的な立ち位置より物語をどう見せるかに長けている。そのジャンル映画で求め…
>>続きを読むナポレオンがフランスを掌握した1800年。
ちょっとした諍いから15年間、
時代の流れで立場が変わりながらも、
決闘を繰り返す2人に焦点をあてた、
リドリー・スコット監督の長編デビュー作。
キース…
スコセッシもタランティーノもリドスコもデビュー作にハーヴェイカイテルが出てるのすごい。
最後までカイテルの存在感がすごかった。決闘したのを叱られたことにキレて決闘申し込むの決闘気狂いすぎる。顔面のパ…
リドリー・スコットの監督デビュー作
やっぱり監督のデビュー作って作家性が顕著に出てる。
リドリー・スコットの生涯のテーマとして決闘者が描かれてきたが、まさに中世フランスの決闘者たちの物語を描いた…
最初はアホみたいな話やなーって思ってたけど、どんどん真剣な内容になってって、最終美しい人間ドラマになっててよかった。
正直ライバル関係になった理由が謎すぎてシュールで面白くて、そこが盛り上がりのピ…
初めて観た🤺
リドリー・スコット監督長編デビュー作で、最近の『ナポレオン』にも通ずるお得意の歴史映画⚔️
デビュー作ということで低予算感満載なのかなと思いきや、実際低予算だったにも関わらず、ロケ、美…
【孤独について】
結論からいうと、孤独にならないために1番いいのはひとりの時間を大切にすることだとおもう。ひとりの時間がしっかりあって、自我が発達している人は、他人との出会いの中で他人との思想の違い…
長きに渡る決闘。
デュベールとフェローは互い決闘をし合う関係になり…
リドリー・スコット長編デビュー作。
出だしは面白かったものの、物語が進むにつれ、盛り上がりがなく退屈だった。決闘シーンは見…