黒人に生まれたってだけで普通に生活もできないような差別。いまだにこんな事あるんだ…ってびっくりしてる時点で無知やで。黒人差別に関わらず悪意はなくとも人を傷つけてる事って多いんやろな。(白人の同級生の…
>>続きを読むTHUG. あなた(たち)がくれた憎しみ。
デモの当事者と第三者。
本質には興味を持たず、自分への影響のみで判断する友達。
政治に関心があるようで自分にしか興味がない人たちによる悪気のない言動。…
無実の罪で射殺された友人のために立ち上がった女子高生の奮闘を描いた青春ドラマ。
日本未公開の理由は分かります。
日本人のヘイトへの理解力は不足していると感じるからです。
私だけだったらごめんなさい🙇…
この憎しみに終わりはあるのか?
近年、人種差別を題材に扱った作品がいくつも制作されてます。
黒人と白人による物語では『グリーンブック』『ブラック・クラズマン』『ブラインドスポッティング』などが記憶…
これ残念な事に上映がないままなんだよね。昨年のグリーンブックよりも現実的で今の若者をえがいている良い作品なのに。
2つの地域社会で暮らす主人公、どちらもスターなんだけどその場所によってこんなにも扱わ…
…何から書こう…
何を書いても絵空事になってしまいそうで
言葉にしたら軽くなってしまいそうで…
ずっと居心地の悪さと胸の痛みを感じながら観てた。
肌の色の違いじゃなくて、
一人の人間として…
主人公の父が格好いい。年頃の娘を持つ父親像としてあまり描かれなかったタイプに見える。
黒人の虐殺を肯定しほくそ笑む白人の女子学生が出てくる。彼女をそうさせるものは、くだらない自己愛とサディズムとい…
白人の学校に通い、白人に馴染むことを選んだ黒人の女子高生スターだったが、ある日、目の前で幼馴染が無実の罪で警官に射殺されてしまったことで、差別と立ち向かうことを決意する。
マジで辛い。辛すぎる。女…