苦言は一つ。ペギーの伝記を著してインタビューを受けるJ・B・ウェルドの三流レポーターのような態度や発言、過去のペギーに対するインタビューテープ内のトーンが鼻持ちならない…映画自体は、失われたモダンア…
>>続きを読む芸術界で名だたる面々が、恋人や夫、友達、セフレとして登場する レベル違いの世界線である・・
40's当時若手アーティストを(生命をも)沢山救って世に排出し、様々な功績を遺したペギー嬢に感謝を伝えたい…
ペギー。彼女のことは以前エド・ハリス監督&主演の"ポロック"を観て劇中で知り、印象的だったがそのまま月日が経っていた。
彼女がテーマな映画がある事すら最近まで知らなかった。
とどのつまり富豪の娘で…
世間知らずで破天荒なお嬢様の話かと思いきや、複雑な家族関係や心の傷など、彼女の内面に迫る内容だった。彼女が満たされない何かをアートで満たそうとしていたように思えた。彼女の功績だけを見ると華やかなで不…
>>続きを読む彼女の生き様の記録映画なんですが、めっちゃかっこいいです。まだまだ女性の地位が低い時代にあって、これだけ自由奔放にできるなんてすごいわ。
現代アートの功労者でもある彼女の膨大なコレクションが観てみた…
かっっっっこよ!!!!
アートの興味関心の範囲がペギーと近いだけに、彼女がより眩しく見える。
アウトサイダーアートとかシュルレアリスム芸術とか大学でやろうとすると今ですらマイナーなのに、、
人生のロ…