小説とは別物としてみるには小説に忠実すぎるが、小説を再現しているにしては、小峰洋子のイメージと石田ゆり子がうまくはまらなかった印象。フランスでジャーナリストをしている設定にしては英語とフランス語が拙…
>>続きを読む紅の豚の最後をなぜか思い出した、LALALANDとか、そういう感じ
マチネの終わりにの言葉の後の、最後の演奏で、涙止まらなかった、切ない、けどすごく幸せになれる映画だった
きっと最初の石田ゆり子が走…
「風と共に去りぬ」並みに主人公に共感できず、入り込めなかった。
伊勢谷友介のルックスで、中身も良い婚約者捨てる程の何かを兼ね備えた相手として、福山雅治演じる音楽家は弱すぎると思った。けど、未来によっ…
劇中のクラシックギターの楽曲たちがとても綺麗で、映画館で見てよかった〜と思いました。
大人の恋愛を福山雅治と石田ゆり子にやらせたらそれはもう最高に決まってますよね、、、、
福山雅治の見た目って…
このレビューはネタバレを含みます
桜井ユキちゃんはこうゆう役がすごく合うなと思ったけど、実際にはすごく腹が立つ女だと思う。
色んな人の意見があるけど、嘘をついてまで自分の物にしたいのか。
最終的に好きにしていいとか、今さら言わないで…
「未来によって過去は変わる…変えられる可能性がある」
劇序盤、薪野が洋子の気持ちをずばり指摘した言葉がこの作品の軸ではないかと思いました。
薪野よ、こんな言葉をさらり言えたらそりゃ洋子みたいな女…
フジテレビジョン アミューズ 東宝 コルク