めちゃおもろかった。
盛り上がりに欠けると感じる人もいるかもしれないけど。
一人の数学者が、戦艦の設計図を作り上げていくなかで「ものづくり」の楽しさに取り憑かれ、「作ってはいけない」vs「完成品を…
原作を未読のまま観賞。
山崎貴作品は個人的に当たり外れがあるので、期待値は上げずに見たことが更に僕の中で感動を呼んだ。
実話のようなフィクション。
だけど、現実に基づき脚本が書かれている(三田紀房…
戦艦大和が造られ沈むことが決まっている中で、物語がどう進むのか?櫂の数式が軍部の考えを変えることが出来るのか?を興味深く楽しめました。冒頭とラストの大和のVFXの迫力は流石、白組&山崎監督!でも、前…
>>続きを読む8.6の広島デー、8.9の長崎デー、そして8.15の終戦デーを迎える8月は、戦争関連の作品に触れ平和の尊さと反戦への思いを再確認したいと思っている。
ネットで戦争関連で見ておくべき作品を検索したと…
太平洋戦争の開戦と共に生まれ、終戦の年に散っていった悲劇の戦艦。太平洋戦争開戦前の微妙な時期を舞台に、世界最大、最強の戦艦「大和」の建造をめぐる物語。
航空機の攻撃が主力になることを見据えて空母を…
▼レビュー評価内訳
好みのストーリーかどうか:1.4/2点満点
演技・表現・映像技法:0.8/1点満点
社会性(新しさと古くなりにくさ):0.6/1点満点
ビジネス・他者による考察(客観的評価):0…
漫画を途中まで読んだが、漫画一巻分しか実写されておらず物足りなさを感じざるを得ない。
主役もちょっと漫画とキャラが違うなぁと違和感を持ってしまう。
でも最後まで飽きずに見られるのは確か。続編に期待か…
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