野球部鬼監督教師が目にかけようとした野球部員の教え子とのわだかまりが解けないまま、年月を経て教え子の死に際での再会やったが、スラダンのミッチーの「先生、バスケがしたいです。」感動エピソードと重なる上…
>>続きを読む話は高校時代の話と現在の話が行ったり来たりするのだけど、
たった10年の割に、高校時代と現在の俳優さんを分けて使っている。
先生役の堤真一さんは変わってないのに。
驚いたのは現在役で出てきた時の柳…
泣くには泣いたんですよ
赤鬼の気持ちとか、教育者としてのもどかしさとか
共感でも想像でも感極まったとこもあるし
そもそも堤さんの感情が出るシーンはやっぱり好きだなあと思ったんだけど
細かいところ…
柳楽優弥の高校生バージョンの人の目が良かった。彼に出会えたので見て良かったなって思った。
それ以外はとくに良いなと思ったところはなかった。
長ぇ。。。
予想つくことを予想通りにまった〜りと見せられ…
和田がここで来るのか!と熱い展開に身を乗り出したものの
なぜそのあと和田がノックを受けることになるのやら
ここが気になった
球児たちもポカーンだったのでは
あと野球バカの父親に対する娘さんのモヤモ…
いや頼る一人目が夫の高校時代の部活の先生って、そんなことある?
原作は見たことないけどこの映画だけの評価だとしたら泣くな赤鬼という題名だけど、逆に泣けるところあった?という印象。
なんか死というコン…
昨日ステップ見たから
重松さんの他の作品を
もともとチェックしてた『泣くな赤鬼』も
入っていたからワクワクしながら鑑賞
野球系かあああ、と
あまりスポーツ詳しくなくても
飽きずに見れるか心配だった…
奇跡は起きない
先生が生徒の成長をもって、成長する話
もっとゴルゴとその周りについて深掘りして欲しかった。
死という大きなテーマがあるが、それにしてはサクッと進む感が否めない。
けれども、何は…
© 2019「泣くな赤鬼」製作委員会