この世界の(さらにいくつもの)片隅にのネタバレレビュー・内容・結末 - 8ページ目

『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』に投稿されたネタバレ・内容・結末

・日常に感謝しなきゃいけないと気付かされる
・物は大切に使わないといけない
・好きな人や家族のことで悩むのは今も昔も変わらないのに…
・どんなに辛いことがあっても乗り越えて生きていく強さ
・いきなり…

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満足というより流石に長くて少し疲れた
絵にまつわるシーンが多かった印象
遊女のところ、追加で描くなら遊女視点のシーン増やした方がもっと良さそう
空爆のシーンとかは良かったけどリアルな感じはあんまりな…

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「周作さん、ありがとう。この世界の片隅に、うちを見つけてくれて。ほんでも離れんで、ずっとそばにおって下さい」

戦争のある日常を体現した体験映画
きっと当時の多くの人がこんな生活だったのかなというリアリティがあった。

ほっこりした作画から、急に強烈な光や音が飛んでくる演出は戦争の恐ろしさを巧く表現している。…

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すごく良かったし、すごかった。リズミカルな料理のシーンよかった。戦艦の絵を描いて捕まったあとにみんなでちゃぶ台囲んで笑っている中むくれているすずをこずくしゅうさくの動き良かった。テルちゃんのおでこに…

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クラウドファンディングで支援してくださった人達ありがとうございます。

戦争の中の人々の日常が、詳細に描かれていて、これまで観た戦争映画の中で一番その当時が伝わってきた。戦争と隣り合わせの中でも、普通の生活は送られていたのだということを感じた。可愛い絵でグロい描写とかは…

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「ウォッシュ」された戦争映画という感想。手放しで「いい作品」とは言えない映画だった。

原作にあった「日本(自分たち)も他国(他アジア諸国)を暴力で従えてたから、暴力に屈するのか…っ」と主人公が愕然…

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・幸せな家庭に育つすず
・呉に周作の家に嫁にいく
・離縁した姉が戻ってくる
・街でリンという女性と出会う
・リンは夫の周作と関係があったことに気づく
・水原がすずを迎えにくるが断る
・戦争は激化
・…

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広島が舞台にも関わらず、戦争の被害や残酷さではなく敢えて戦争と共に暮らす人々の生き方にフォーカスを置いている点がこの作品が人々に広く受け入れられている理由であると感じた。
多くの作品で悲劇的に描かれ…

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