この世界の(さらにいくつもの)片隅にの作品情報・感想・評価・動画配信

この世界の(さらにいくつもの)片隅に2019年製作の映画)

上映日:2019年12月20日

製作国:

上映時間:168分

ジャンル:

配給:

あらすじ

みんなの反応

  • 戦争によって生活が変わっても、人々は生き続けることが大切だ
  • 白木リンさんやお姉さんたちの強さに感動した
  • 追加されたシーンが切なく、白木リンさんの気持ちに共感した
  • すずさんの心象の変化が繊細に描かれていた
  • 戦争映画としてリアルに描かれているが、ほのぼの楽しめるシーンもある
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『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』に投稿された感想・評価

4.3
23,367件のレビュー
仁
3.8
記録 2025.8.10
Brandy
4.3
すずの素直で明るい性格がなお一層悲惨さを物語っている。
りんや晴美、最後に出てくる母親を亡くした子供たち見て思うのは、戦争の犠牲者はいつも子供だということ。
「火垂るの墓」よりもキツかった。
riki
4.8
とても苦しくなりました。震えながら泣いたのは久しぶりでした。
cherry
5.0

何回目か分からないけど何回見ても辛く悲しい。
でも大好きな映画。
戦後80年という節目なので改めて観ました。
ご飯を食べて、人を好きになって、みんなで笑って…
っていう普通の生活があったのに、そこに…

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りー
3.8

戦時下でも、食事や農作業、恋愛、近所付き合い、友達との日々など日常の生活はあるという当たり前のことが空襲によりある日突然奪われてしまう。ただ時が過ぎればそれもある種の日常となる。本来は空襲なんて日常…

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さ
4.7
戦争中でも「ふつう」の生活は続く
爆撃が「ふつう」になる
moimoi
4.3
のんちゃんの声いいなぁ
4.5
「火垂るの墓」を毎年金曜ロードショーで観ていた世代。

ご飯食べて、洗濯して、恋愛して、友情もあって、今の私たちと変わらない生活に戦争があったことがよく伝わった
ちゃんと人が温かくてよかった

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