当時のドキュメンタリーを観ているようだった。最初は無垢な少年が悪い少年たちに憧れていく胸糞悪い映画だと思ったけど、スティーヴィーを仲間と認めて仲良くなるうちに皆にもそれぞれバックグラウンドがあってあ…
>>続きを読むジョナ・ヒル監督
1980年代、ストリートカルチャーやスケートボード、仲間や家族への思いを描いた青春映画。
主人公13歳のスティーヴィーの成長は、幼さと憧れの間で揺れる「自分探し」の過程として描か…
スティーヴィにとったらレイたちは
めちゃめちゃ大人な存在
憧れの人たちとつるみたい気持ちわかる〜
仲間になりたいから勇気出してみる
怖い、オカンに怒られるかも…
でも嫌われたくない
未知の世界…
正直面白くなくて85分映画だとしても飽きを感じさせたけど、黒人ボーダーのレイはめちゃめちゃよくてそれでなんとか持った感じ
冒頭のスーファミのBGMなんだっけなって思い出せなかったけどミュートシティだ…
不良に憧れて子供の頃に悪い事やっとくのが良いし、お兄ちゃんにやり返しできるようになったり。 ストリートは誰かの憧れであるべきだよな。ストリートを見て自分の心が強くなっていくのがわかる映画だった。
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これくらいの歳の時に自分が憧れるような人に認めてもらいたくて多少無茶したりして自分の存在をアピールしたかったり、お兄ちゃんとか母親とかからなんか言われたりした時についカッてなって暴言吐いたり。でも、…
>>続きを読むずっとスケボに憧れてて90年代カルチャー好き(自負)なのになぜか観てなかった。最近スーパーで500円のボードを買って練習し始めたから親に半強制的に観せられた(変な親)
うおースティーヴィーかわいい…
兄のことを追いかけてた小さい子どもが、尊敬する人に出会って衝突などを繰り返しながらも成長していく話
憧れの人にかわいがってもらえて嬉しいだろうな〜と思いつつ、母親の心配も当然だと思い、複雑
その感情…
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