災難に定評のある藤原竜也の新作。
24時間定期連絡を怠ると爆弾が爆発するというスパイムービー。
スパイらしいことはあまりしておらず、過去と現在を行ったり来たりしているだけ。
開始30分ほどたってよう…
国際的陰謀を阻止する007やミッションインポッシブルと違い、利権争いの産業スパイが主人公なのに、なぜかハードルを上げまくった自爆装置を胸にセットされると言う無駄な設定がなんとも。
…死ぬほどのこと…
んーー。テレビドラマ同様、話に重みが感じられず…感じ方は人それぞれですが、個人的にはオープニングのアクションがいちばん面白かったです。
藤原竜也さんもインタビューで言っていたようにアクションはとて…
WOWOW初
WOWOWドラマからの映画版
急に過去が絡むパターンで僕の中では拍子抜け。
ドラマもそうなのに…
もう少し普通に映画らしく激しくを望んでいたので。
次も作れそうな展開だったが僕としては…
ドラマ版は未見です。最初のアクションシーンがハイライト。あとは最後までグダグダ。何やってるのか、誰がどう動こうとしているのか、過去エピソードのどう繋がるのか?全部わからないし、そのエピソードこのタイ…
>>続きを読むドラマ版の方が面白かったです。
ありきたりなのかもしれません。
ありきたりしすぎたのかもしれません。
胸のバクダンがある事が逆効果になっているかも。
それ以外に焦点がいかないので演出が難しいと思いま…
1日を生きること。ドラマ版と併せて観たい、怒涛のアクション!!
【賛否両論チェック】
賛:2人のエージェントが1日1日を生き延びていく姿を通して、生きることの尊さを感じさせてくれるよう。世界を股に…
吉田修一原作のスパイアクション。WOWOWで放送されたテレビドラマの続編になるのかな?ちなみに両方未見。
バリバリ映画を観て感想を書きたいのにそれができない状況が続いている。なぜなら、時間…
原作未読。日本人主人公で世界アクションやりたい!という願望を「MOZU」よりさらにスピーディにエンタメに振り切って仕上げてきた。
冒頭から・窓ぶち破って突入・頭で洗い場シンク割る・コンロの炎に相手…
このレビューはネタバレを含みます
舞台挨拶付きで見られました。
WOWOWでドラマ編を見ていたので楽しみでした。
冒頭からあの人が〜!
とびっくりしてる暇も無くあっちへこっちへ、過去の映像だったり、国も海外に飛ぶ飛ぶ。
エージェント…
©吉田修一/幻冬舎 ©2020 映画「太陽は動かない」製作委員会