『ウトヤ島、7月22日』を鑑賞してから補完の為に鑑賞。
『ウトヤ〜』の方よりも犯人像や事件後の政府の動き、被害者の葛藤について詳しく描かれているので、二本セットで鑑賞した方が自分には合っていた。
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これが実話だなんて、、
この事件の容疑者は
「韓国や日本のように家父長制が確率されるべき」と主張したと。
欧州が韓国や日本のようになるのが見たい、韓国と日本は保守主義や民族主義に近く、両国の女性が…
さっきネットフリで見ました。
ノルウェーのオスロ爆発事件とウトヤ島の銃乱射事件の容疑者 アンネシュ・ベーリング・ブレイビクが起こした2つの事件は凄まじく、悲惨な事件でした。
アンネシュ・ベーリング…
2011年極右主義のノルウェー人男性が走って逃げる学生の背後から乱射し、77人を殺害したウトヤ島事件について。
島に渡るまでの用意周到さや警官のフリをして近づいて行った卑劣さを考えると独房でもゲーム…
ノルウェー、ウトヤ島で発生したテロ事件。わずか1人の手によって77人が犠牲になったこの事件を、被害者家族や、被告の弁護人の葛藤に焦点を当てて描いた作品。ポールグリーングラスらしい映画で、実在のとても…
>>続きを読む過去鑑賞。
シェトランド観て思い出した。
アンネシュ・ベーリング・ブレイビクの刑務所は、寝室や勉強部屋など3室を与えられテレビや新聞も見ることができ、インターネットにはつながっていないがパソコン…
『ウトヤ島7月22日』を見てすぐの視聴。
ウトヤ島〜は事件の背景が全くと言っていいほど描かれていないので、事件の全貌を知る意味ではこちらの方がいい。
映画としては、事件そのものの映像は序盤のみで…