最近の仮面ライダーをちゃんと見てないせいでわからない事が多かったけど、めちゃくちゃあつかった!
ストーリーはよくわからんけど、終盤の盛り上がりがやばくて、なんかどうでも良いけど良かった!
ちょく…
このレビューはネタバレを含みます
ぶっちゃけな感想としては
平成最後の…としては相応しくないと感じてしまった…
勿論佐藤健が登場するのは凄いし、館内も登場したシーンではどよめきが起こったのだが
ラストの戦闘シーンでの全ライダーキック…
このレビューはネタバレを含みます
期待してなかったんだけど良かった。
いつかガイアの映画でこんな話あったなと思いながら観ていたら懐かしさを感じた。
そしてなにより良太郎本人だったのがこの映画の一番良かった。
ただ他の怪人人間態なのに…
お話は少々とっ散らかっておりますが、ズラッと集まった各ライダーに固有の技や能力やバイクを使った見せ場がちゃんとあり、終盤の戦闘シーンがとても充実していました。
事前情報も一切無かったほんとのサプラ…
今までの映画版は基本「本編を補うため」に作ってる映画だけど、今作はCM通りまじで「全ての仮面ライダーファンの方へ」って映画。20年の感謝を表した作品という印象だった。ありがとう東映、ありがとう石ノ森…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
重大なネタバレを含みますので、知りたくない方は読まないでください。
「仮面ライダー平成ジェネレーションズ」シリーズ3作目にして最終作。
前作までは5~6人の平成主役ライダーの活躍が描かれました…
このレビューはネタバレを含みます
そもそも敵の目的は?なぜ平成仮面ライダーを消そうとしたのか?アナザーダブルは誰だった?等々、ところどころもやもやとした気持ちが残る。
だがしかし、それを抜きにして、「私たちの心の中に仮面ライダーは存…
人の記憶に残っているということがヒーローがたしかに存在した証であり、記憶違いや思い込みで他の人の記憶とは異なる場合があっても、その人の記憶の中では正しい存在なのだというメタフィクション的な話。
どう…
この手の映画は他のジャンルの映画を観る時よりも基準が変わるわけですが、そんな中でも今作は「泣かせにきたな、東映!」という感じで、尚且つそれが奏功していて、事実おじさん涙腺緩みました(笑)
平成最後…
「ジオウ&ビルド」製作委員会 ©石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映