意味不明すぎて頭の中が「ワァ....」か「ウワ!」と反応がちいかわでしかなかった
それでもこの絶妙に気持ち悪くて気味の悪い世界観に釘付けになってしまった。というかこの作品原作小説なのか...本当どう…
うごく無機物を穴やガラスケース越しに覗き見るという行為のしずけさがひりついている。懐中時計の血肉なんていちばん見ちゃいけないものな気がする。なぜ当たり前のように首がとれてしまうのかといえばそれが人形…
>>続きを読むブラザーズ・クエイ短編集Ⅱ
「ストリート・オブ・クロコダイル」
1942年にゲシュタポに射殺されたポーランドの画家で作家でもあったブルーノ・シュルツの短編『大鰐通り』を基に、双子の人形アニメーショ…
"ストリート・オブ・クロコダイル"
立体的なカメラワークや動きのパターンの多さといい、芸の細さには感服せざるを得ない。作品を重ねる毎に進化しているのを感じる。
荒廃した街の空気感やシックなグロテス…
1番強烈にクエイ兄弟の作家性を感じた作品。ダークな世界観に魅了される。
ストーリーを追うことができない為イメージの数々を目に焼き付け続けなければならない。相変わらず人形たちが不気味。釘がキーアイテム…
今期のドラマが始まったから慌てて
昨年観てたのにレビューしてなかったシリーズ
アマプラ終了間近
生肉みたいな懐中時計ちょっとキモかった笑
人形の服のボタンを抑えるシーンとかがめちゃくちゃ細かくて…
短編集Ⅱ・1作目
前作から見て違うところは、生身の人間が出てくるところ
雰囲気は前作の2,3作目のヤン・シュヴァンクマイエルにギルガメッシュを2さじって感じ
ほつれ
外れ
廃れるための街
“大鰐通…
このレビューはネタバレを含みます