ザ・ハント ナチスに狙われた男の作品情報・感想・評価

「ザ・ハント ナチスに狙われた男」に投稿された感想・評価

天狗

天狗の感想・評価

3.5
ウィンド・リバーに続いて「寒・痛」系。

でも寒・痛係数はこっちが圧倒的に高いっす。なんせ第二次大戦中のノルウェーが舞台ですから!

執念のゲシュタポ将校が逃げた脱走兵を追い詰める話ですが、とにかく身を隠す、逃げる。でも行く先々での命をかけた手助け。

スウェーデンとの国境をなんとか超えよう・超えさせようとする「国民的」執念とゲシュタポとの執念の戦い。

これが史実だと知り、ただただびっくりしました。

観るに耐えないシーンも多く、また長いですが、当時を勉強したい人は是非。
ErnieHoyt

ErnieHoytの感想・評価

3.5
実話に基づいた話です。ノールウェイ映画の「ザ・ハント ~ナチスに狙われた男~」を見ました。原題は「ザ・12thマン」。イギリスで訓練を受けた12人のノールウェイ人の兵士がナチスが占領されたノールウェイに行き、ナチスの空港やサプライ場所を破壊する任務でしたが、11人が捕まって、この映画が主にその一人逃げ出した兵士の話。彼がナチスから追われて、最悪の天候の中でスウェーデンまだの逃亡劇です。凄いしか言えない。もちろん住民の助けもあって、彼がスウェーデンまで行けた。
アポカリプト、レヴェナントみたく
兎に角、主人公の正直しんどい と言わんばかりに逃げまどう
第二次大戦下、ドイツがノルウェーに侵攻していたときの話。

イラク戦争やアフガン戦争を舞台に、取り残された米軍兵が、少人数または単独で生還するような作品は、よく観るものの、日本では余り馴染みのない北ヨーロッパ戦線での実話系という事で関心があり観てみた。

極限状態での緊張感の連続、という点では先に挙げたような米軍の話とも似ているけど、この作品の大きな違いは、主人公の生きて還る過程での助けとなる人々が、軍隊ではなく、民間の人々だということ。
米軍の仲間は見捨てない、そしてその友愛はすごいぞ!ってのは、ある種、見方によってはプロパガンダにも感じてしまう事もあるけれど、今作には、そんな軍隊の仲間意識の絆という形ではなく、ノルウェー人として同胞を助ける、という民間人の戦い方に焦点を当てているところが良かった。

しっかし観てると、自分が薄着で富士山に登ったときや、真冬のマラソン大会のスタート前の時の辛さがフラッシュバックする、ひたすら寒さを感じる作品だったな〜

てか、主人公も迫真の演技だし、ストーリーも良いし、終盤のトナカイの群れの映像とか結構すごくて、なかなか良い作品だと思うのに、驚くほどレビュー数が少なくてビビる(笑)
やっぱ戦争モノは米軍の話しじゃないと食いつきが悪いのかなぁ〜
moe

moeの感想・評価

3.9
冒頭から『物語中の驚くべき出来事は事実に基づくものである』
と書かれていて、ちょっと覚悟して観ました。が本当の地獄を見たような作品でした。

ノルウェーにまで戦略してきたドイツ軍。
ノルウェー兵である12名のうち1人はその場で射殺。10人は地獄のような拷問などを受けて殺されるが、1人はなんとか足を撃たれたが逃げ出した。
逃げた1名の男は極寒の地、しかも氷点下の水中を泳いで逃げる。
ドイツ軍は陸空からも逃げた男を追いかける。そして農民のノルウェー人達が彼をかくまう。何度も何度もしらみつぶしにしつこく探しに来るドイツ兵たち。
最初から最後までずっと息つく暇ないくらいでした。
広大な山々自然の真っ白な極寒の地、壊疽する足、幻覚、どこもドイツ兵だらけ、そして命懸けで助けてくれる人たち。

もう、彼の体は弱り果て骨と皮だけで自力で歩けなくなるが、
ラストのラスト、奇しくもトナカイが!!
これも実話?もう、あの時、終わった😱と思ったけれど、、。
多分トナカイがある意味1番驚いたかもしれない。

そしてラストの彼は勲章などを貰うが自身を英雄視せず助けてくれた人々を称えた。本人の希望通り助けてくれた人々と共にマンダーレンにて永眠。と。

自分はそれを読んで彼を助けた誰かが殺されて亡くなったと察しました。
そして洞窟で2日誰も来てないのに彼にだけ見えていた訪れ人は。。
4343

4343の感想・評価

3.3
余り得意ではない実話もの。
戦争物にしてはあまり派手さはないかな。

人の繋がりや人の優しさに焦点をあてながら、人の残虐性にもふれてるヒューマンドラマかな。

もっと逃げるの想像してたけど、ほとんど倒れてるのはちょっとがっくり。

普通に楽しめるけど、ちょっと単調なとこがある映画でしたー。
ポプ男

ポプ男の感想・評価

3.9
実話のノルウェー版「ローンサバイバー」
話の流れがホントにそっくり。
clip数Mark数共に少ないけど
これまた隠れた名作ですよ(*・∀・)b
無駄に派手じゃない分緊迫感がある。
でもそれが退屈に感じちゃう人もいるかも(´>ω<`)
アクション控えめの戦争スリラーとなっております。
いーた

いーたの感想・評価

3.3
原題「Den 12. mand」に対して邦題が微妙すぎるところ以外は完璧。
すごい話があったものだ。
ただ映画としては痛みと寒さが中心で
ちと冗長。
michiyo

michiyoの感想・評価

3.5
せっかく面白いのに終盤のトナカイのシーンで、あーあ、、、という印象。
それともトナカイはあんなに利口なのかな、調べてみよう。。
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