京都造芸大の卒業制作で18年ぴあグランプリ。こないだ予告見てとても気になっていたので嵐電見るついでにと思ったけど、ついでじゃ失礼なくらいに良かった。
主演の村上さんの佇まい、目がとても印象的。みん…
ちょっとずつ情報が得られていくけど、分かりづらくは全然なくて、むしろ観てるこっちが忘れてたんじゃないかって思えてよかった。
再生される夏は過去にすべてが終わってしまってるけど、変化への希望としての光…
熊本復興映画祭で鑑賞。4本目だったので集中力が切れてた。失われていく記憶と同様、全体のストーリーも説明なく進んでいく。見ながら迷子になる感覚。もう一度見てみたいと思わせる作品だった。卒業制作で作られ…
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曖昧になっていく記憶と
カタチを変えない傷
どこまでが彼で
どこからが彼じゃなかったのか
どこまでが私の過去で
どこからがあなたの過去なんだろうか
はっきりとしない物語
ピースは揃わず、散ら…
アメブロを更新しました。 『「オーファンズ・ブルース」卒業制作作品としては、素晴らしい出来だと思います。』https://twitter.com/yukigame/status/1119624111…
>>続きを読む2017年
話を理解するのが難しかったです。
若年性アルツハイマーを描かれていてすごいと思いました。4回生でこんなに凄い映画を作れるなんて尊敬です。
私も大学で映画を学ぶ人間として頑張りたいです。
…
ところどころわかりにくい所がある。それ程の盛り上がりもなく同じようなテンションでストーリーが進んでいくので、90分くらいの短めな映画だけど長く感じてしまう。仕方ないのかもしれないけれど、演技の下手さ…
>>続きを読む舞台挨拶付きの試写会にて。
卒業制作として作られた本作品。
私には理解が追いつかない部分が多々あり、この評価です。
こういうことを描きたかったのかな?っていう部分はたくさんあるんだけど、90分弱…
絵作り、セリフ、話。全てが抽象的すぎてずっとふわふわしてる。
2回目見たらもっとこの映画のことを理解できる気がするんだけど、そこまでの情熱は持てなかった。
あぁ、この感じはぴあのグランプリっぽい作…