プライベート・ウォーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『プライベート・ウォー』に投稿された感想・評価

♯91 隻眼のヴァルキリー

舞台は2012年スリランカから
2012年シリア
主人公は女性戦場ジャーナリストのコルヴィン。彼女はスリランカの内戦を取材中に、爆弾の破片を左目に受け失明してしまう。

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プロジェクター鑑賞5作目✨️

あまりにも周りの人を巻き込みすぎていて非難の気持ちも強くなる。
Yuki
3.6
記録
2025年93本目6月1日U-NEXT
KeN
3.8

U-NEXTにて。初見。

「戦争報道とは人が死に自分も死ぬかもしれない そんな場所に行くこと。どんなに怖くても一歩前に踏み出して苦しみを記録すること。」by メリー・コルヴィン

「戦場報道で現状…

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戦場ジャーナリストとかカメラマンの話で、スリランカやアフガニスタンやシリアの内戦をA PRIVATE WARと一括りにするのは規模が大きすぎるだろと思ったけど、途中からメリー・コルヴィンの生き方自体…

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実話ベースの話なんだと思うが、戦争取材は過酷過ぎて、本当にこんな銃撃戦でも取材に行くの?って感じだよ。自分の命だって守らないと行けないのに、流石に現地人に邪魔でしょ!
2025年85本目
himy
3.5
戦場でしか生きられないと言うようなセリフがあったのが印象的。危険な目に遭いながら死ぬかもしれない恐怖もあり、精神を保つには何か別の物に没頭するしかない。そして結局また戦場に戻る、

本当に死んでしまうまで、やり続けるんだろうな、こういう人は

この人たちがここまで命をかけて報道したところで、現在も何も変わっていないこの世界を見ると、現場を写すことになんの意味があるのだろ…

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