シリア内線のドキュメントを撮っている監督なだけあって、戦場の映像は臨場感がすごい。
メリーをあそこまで突き動かす原動力はなんだったんだろう。
PTSDに侵されてからは、戦場での緊張感が病を誤魔化し…
1:ロザムンド・パイク:★★★★☆
ロザムンド・パイクがメリー・コルヴィンを熱演し、その人物の複雑さや情熱を感情豊かに表現しています。
2:ストーリー:★★★★☆
メリー・コルヴィンの実際の経験に…
女だからか?
公開当時を見逃してしまい、観る事ができて良かったです。
煙草やお酒のシーンはまだいいとしても私的な交友関係や病院の事をああ詳しく表す必要があったのでしょうか。
実在のそれも故人な…
実在の女性ジャーナリスト、メリー・コルヴィンを描いた映画で、メリーを演じるのは『ゴーン・ガール』のロザムンド・パイク。相棒のポール・コンロイを演じてるのが、フィフティシェイズシリーズの大富豪役のジェ…
>>続きを読む【伝えずにはいられない】
実在したジャーナリストMarie Colvinの晩年を映画化した作品。左眼を負傷した後の活動がメインでした。
「バハールの涙」に登場する女性記者も彼女がモデルになってい…
使命感であそこまで出来るの…?
絶対真似できない。。
戦場記者って戦場には入るけど、もう少し安全(戦場だから安全も何もないけど…)な場所でインタビューとかしてるのかと思ってたけど、戦場のホント中に…
もともと強烈な存在感を持つロザムンドパイクが眼帯して戦場カメラマンを演じるからさらにインパクトがある。
精神的に強い女性を演じたらピカイチな人だという事を改めて感じられる。
ただ個人的にはサイコな…
女性ジャーナリストの話か
ラブラブした後に結婚と子作りを提案も真っ向から拒否 きっつ…
寝ている間に病気で子供が死んでしまう、そんな戦場へ
ここらで相当に重たい映画である事を覚悟
「どんなに怖…
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