デス・バレットに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『デス・バレット』に投稿された感想・評価

ショットが完璧
特に海が綺麗すぎて凄い
タランティーノみたいに時系列ぐちゃぐちゃにする
3.5
簡単に言えばレフンが西部劇を撮った感じ
面白くはないけど
雰囲気・音・映像が良かった
SNOW
4.0

再見。

ジャーロ偏愛を大クセで昇華した「扇情」にツボってしまったため、公開時にシネマスコーレで見た。本作はマカロニウエスタンをオマージュした相変わらずの大クセ映画。ワンカット足りとも普通には撮らね…

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2MO
3.4

髑髏、炎、銃口、そして顔、顔、顔への極端なクローズアップ。傾いたカメラに、やたらにカットを刻む“スタイリッシュ”な画作りは、全編キメキメのショットが連続する実験映画的オナニズム。フレンチウエスタンを…

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3.8

編集がめちゃくちゃかっこいい
フレンチウェスタン。

時系列弄りすぎて
もう少しゆっくり見せて
欲しい気もするのだけど
ペンキや金塊の黄金など
「色」のイメージが
なかなか強烈で
見ている分には訳わ…

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K
3.1

こういう映画がスタンダードになると、いくらか映画というものが良くなると思う。

目や口のクローズアップ、機関銃で乱射されて服が破れて裸になる女、雑な会話に雑な行動。だからこそ展開が読めないし、ストー…

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3.8

岩窟に住む女画家の元を訪ねる男たちは、強盗犯の一味だった。
そこから始まる長い長い一日。

序盤のギラギラ太陽と逆光による荒野の人影は、昨年観た『デッドロック』を思い出させる。
相関図や誰が誰だか分…

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犬
3.3

ヘルメット

ライノとグロ、アレックスは装甲車を襲撃して250キロもの金塊の強奪に成功する
3人は友人の画家ルースが滞在している人里離れた廃村に潜伏するが、ある人物の訪問によって事態は思わぬ方向へと…

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かつてイタリア映画にはダリオ・アルジェントやマリオ・バーヴァに代表される犯罪・鮮血・幻想・狂気・ヌード・暴力などをごっちゃ混ぜにした「ジャーロ映画」というジャンルがありまして、このフランス産『デス・…

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3.5

いちいちアートな要素を出して寄り道してる感はあるけど何となく話の流れはわかるのでそこまでストレスに感じる事はない。何なら次はどんな見せ方をしてくるのかちょっとだけワクワクする。

「普通じゃない映画…

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