東京国際映画祭デビューった。本作は日本映画スプラッシュ部門で上映。玉田企画という劇団で上演された同名演劇の映画化です。演劇はまだ一回しか見たことないけど、なんと言っても気まずさとリアルさがウリの劇団…
>>続きを読む何故これを映画にしたのか、観客に何を伝えたいかよく分からなかった。
キャストがあまりにも老けていて大学生には見えない、残念。
太賀と虹郎の使い方すごい。
男のノリとかあまりにも痛すぎて観てられない。…
終始キツかった。見たこと後悔した。
でも大学のサークル特有の謎の上下関係とかノリとかそういうのあったなって思い出して、少しだけ共感する部分がある自分もなんか嫌だった😦
てか小川!いい歳して何やってん…
大学生特有の「あの日々」のどうしようもなさを、本当にしょうもないしだっさいけどでもいい時間だったよなって懐古できる作品だと期待したけど、キャストのほぼ全員が大学生には見えず…
「あの日々」を回想する…
『あの日々の話』製作委員会