ロバート・パティンソン、宇宙で子育てを始める。
クレール・ドゥニ監督『ハイ・ライフ』は、SFの皮をかぶった“神なき箱庭”でした。
性、死、愛、宗教…全部詰め込んで、許されることのない救済を描きま…
「究極の密室、目覚める欲望」
死刑や終身刑を宣告された犯罪者たちは、刑の免除と引き換えに宇宙船「7号」に乗り込み、ブラックホールへの探査任務に参加させられる。
『ミッキー17』と似たようなところ…
いかにも、フランスの女性監督が撮ったアートよりのSF映画…という感じ。
死刑囚を集めて宇宙船の中で生殖実験するってのが、そもそも訳わからん。放射線の影響やブラックホールのエネルギーなど科学的な言葉…
変な映画すぎる!ちょっとむずかった……画もいいし閉鎖空間宇宙スリラーとしての空気感は良かったが、解釈するのがとにかくむずくてピンとこないまま終わってしまった。ショットの良さとか官能描写とかはさすがク…
>>続きを読むなんでこんな低評価なのかわからない
ロブの貴重な育児シーンが拝める映画
フランス女性監督
フランス映画は色味といいBGMといいセリフといい無駄がなくて好きです。
タブーについて触れてるんだろ…
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