ロバート・パティンソン、宇宙で子育てを始める。
クレール・ドゥニ監督『ハイ・ライフ』は、SFの皮をかぶった“神なき箱庭”でした。
性、死、愛、宗教…全部詰め込んで、許されることのない救済を描きま…
何が起きているか、登場人物がどう感じているか、かなり解釈の余地がある
すごく飛躍した解釈をすれば、自分はあの宇宙船は地球全体の比喩ともとれる思った
途中の電車のシーンでインド人教授がカリ・ユガ(…
クレール・ドゥニが好きなのだが、これは見ていなかったので配信で見た。ドゥニっぽい暴力、欲望、諦観、愛情がある。が、宇宙が舞台でなくてもいいかなー、と思う。SFっぽいそれを期待してしまうが、あくまでド…
>>続きを読む正直何を伝えたかったのかちょっとしか分からんかったンゴ。
けど、宇宙空間っていう人間が適応するには早すぎる環境の怖さは伝わってくるし、何より人間がエゴを持っているが故に繁殖を拒むという生命のバグみた…
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