プロジェクト・グーテンベルク 贋札王の作品情報・感想・評価 - 4ページ目

上映館(7館)

プロジェクト・グーテンベルク 贋札王2018年製作の映画)

Project Gutenberg/無雙

上映日:2020年02月07日

製作国:

上映時間:130分

あらすじ

「プロジェクト・グーテンベルク 贋札王」に投稿された感想・評価

綾

綾の感想・評価

-
めちゃ好きなタイプの香港映画。チョウユンファを堪能した。後半ごちゃごちゃうるせ〜って展開だけど最高の爆破と銃撃戦が全て吹っ飛ばしてくれる
Robby

Robbyの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ユンファ最高!待ってました、銃撃シーン!と喜んでいたら、本当の主役はアーロンです、という展開に驚き。「カイザーソゼ・・・」とつぶやいちゃいました。見終わって数日後、秀清の哀しさが印象に残っています。
サミー

サミーの感想・評価

2.6
物語は違いますが、 カイザー・ソゼ です。
良かったのは ユージュアル・サスペクツ の後にドラマが続くことです。

香港映画のよくある習慣で良くないと思うのは、過去にあった世界の名作をあきらかにパクったりなぞったりすることです。


映画の出来はエンターテインメント系で、近年の香港映画や香港発の監督さんに多くみられるフィルムノアール性にラブストーリーやロマンスを含ませたものです。香港の文化に根づいているともいえるのでしょう。
映画の出来以上に本作が私は好きです。出来以上にあくまでも個人的には、ですよ。


贋札王 という題名があまりよろしくはないと個人的には思います。
物語は全くちがいますが、これもまた パラサイト 半地下の家族 だと思います。
香港も地価が高すぎかつ貧富の差がありすぎて半地下に住まざるを得ないとか香港生まれ香港育ち香港で生きて香港で死んでいくつもりなのに香港に住めない人がたくさんいるんですよ。
もしかしたらいずれそれらが変わって本作の出来事や社会問題も過去にあった1ページになるのかもしれませんけどね。
ああ、そうだ。
交際どころか告白すらしたことのないあいてをずっと愛し続けられるものか?
これはいいとしましょう。そういう方もいらっしゃるかもしれません。
少なくとも言及できるのは、苦楽を共にしたパートナーを雑に扱うと後々大変な目に遭いますよ、と。
タスク

タスクの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

終盤「ユージュアルサスペクツ的展開になってっけどよ~」と某メディア王みたいに思いながら見てた。けどユンがまさか知り合いですらないただの隣人とは思わなかった

やっぱりこういう映画は成り上がり過程というか偽札作ってるところが一番好き
途中ゴールデントライアングルのところでいきなりアクションものに変わるのは笑った
2020/02/09#21
チョウ・ユンファ60代と思えない若さ。
30年ぶりに「男たち」シリーズを彷彿とさせる銃撃戦。いつ鳩が飛ぶのかと待ってました。
ゆ

ゆの感想・評価

-
偽札を作る過程でつけペンを使って絵を描くシーンが好き

中間以降睡魔、終盤悪い方のどんでん返しでつまらないと感じた
みや

みやの感想・評価

3.1
贋札作りが意外とアナログで、その過程は勉強になる。笑

ユンファの二丁拳銃もしくは二丁ショットガン乱射で集落全滅が最高でした。
ひよし

ひよしの感想・評価

4.0
香港四代天王?アンディ ラウやレオン ライは『インファナル アフェア』で知ってるけど、アーロン言われても‥‥くらいなボクでもユンファには反応しました。

宣伝文句通りの二丁拳銃やジャンピングしてのショットガンに往年のファンは皆、心の中で鳩を飛ばしたはず。
ほぼお約束の、絶対当たらんやろ!ジョンウィックか!のツッコミは無粋で、ランボーや地獄の黙示録的な爆破シーンにいたっては何の映画やったかな、と思わすほどのサービス精神はさすが香港映画。

いわゆるオチは、やっぱりか!となるか、ええっ⁉︎となるかで印象は変わるやろうけど、まあよくできたストーリーやし、ユンファやアーロンファンは特に堪能出来ますし、偽札作りに興味ある方にも参考になると思います。

ちなみに吉本の漫才師、二丁拳銃はユンファ由来ではないですし、アカデミー賞週間でパラサイトに沸く映画界でありながらあえてこの映画を選択した自分を誰か褒めてください。
sachi

sachiの感想・評価

3.8
33
アーロン・クォック主演なので観に行くしか。絵描きを断念して絵画の偽造→偽札組織へと勧誘される男。中盤から物語のレイヤーが重なる展開になり先が読めず、最後やや混乱してしまうが、その分凝っていて面白かった。偽札の製作過程も見応えあり。

或る映画を連想したが、タイトルを言うとネタバレになるな。最近、香港・中国映画が精彩に欠ける気がするけど配給の問題かな?
藤井凛

藤井凛の感想・評価

3.9
『男たちの挽歌』のチョウ・ユンファ
『インファナル・アフェア』のフェリックス・チョン監督・脚本
香港アカデミー賞7部門受賞。
香港ノワールが帰ってきた。

腕は良いが売れない絵描き、レイ(アーロン・クォック)が画家と呼ばれる男(チョウ・ユンファ)に誘われて贋札作りの手伝いをするが。。

捕らえられたレイの過去を語る回想で、精密な贋札の製造過程を描いていて面白い。原版作りから用紙の調達、特殊インクの強奪。職人のように作っていたかと思うと一転暴力的に描かれる。
取り引きが決裂した時のチョウ・ユンファの二丁拳銃乱射はファンには嬉しい。
銃撃戦も爆破も迫力がある。
レイの恋愛も絡めて話は二転三転。

『ユージュアル・サスペクツ』を思わせるラストに騙される。すべてが明かされた時、想像を超えるどんでん返し。

舞台は1990年代、映画も当時の元気だった香港映画を思わせる贋作なのかもしれない。
広東語・北京語・英語の混ざり合った多国籍の魅力を今後も持ち続けて欲しい。