スパイ・ミッション シリアの陰謀に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『スパイ・ミッション シリアの陰謀』に投稿された感想・評価

ベルリンの壁崩壊後
モサドのスパイがドイツ人ビジネスマンとして極秘の潜入ミッションを行うベストセラー『ダマスカスへ来たスパイ』が原作

ジョナサン・リース=マイヤーズを観たくなって…
そしたらまたジ…

>>続きを読む
スパイの悲しい性が随所に描かれていて、私的には引き込まれる映画でした。

あまり評価が高くないようですが、私は物凄く好きです。

東西ドイツ統一後、ドイツから戻ったモサド諜報員アリ(ジョナサン・リース・マイヤーズ)が主人公。
エリック・バナ主演の「ミュンヘン」でも感じるが…

>>続きを読む

ハワード・カプランの小説『ダマスカスへ来たスパイ』(1977)を原作とするスパイスリラー。派手なアクションはないけれど、緊張感ある展開で最後まで飽きずに楽しめる。
なぜか評価は低めだけど、B級感も味…

>>続きを読む
大好きなオリヴィア・サールビーが見どころを作ってる。
ストーリは難解な所もあるので、2度見たい作品。
3.8

スパイと名の付く映画鑑賞4回目。
あ、ガチのやつだった。

今回も適当に選んでショボいものを期待してたんですが、これは硬派な作品でした。普通に面白かったです。

原題はDamascus Cover。…

>>続きを読む
3.1

このレビューはネタバレを含みます

Wikipedia日本語版では『2017年に公開されたイギリスのスリラー映画』と紹介されているが、英語版だと『political thriller film』(政治スリラー映画)。
スパイ映画に特有…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

ラストはよかった
このオチをやるための舞台設定、時代設定って感じ
chip
3.3

ジョナサン・リース=マイヤーズ目当てに鑑賞


ベルリンの壁が崩壊した頃(1989年)のスパイものです。
ジョナサンはイスラエルのスパイ役、
イスラエルの諜報局は「モサド」って言うんですね~
シリア…

>>続きを読む
3.2
最後、そうなるー!?

ドキドキハラハラの騙し合い。
面白くなくはないけど、笑えるポイントはゼロでとにかく暗ーい。
騙し合いの目的がもっと壮大なものだったらよかったのにな〜と思った。

あなたにおすすめの記事