「少しで帰ってきた客はいない」
めちゃくちゃ不安定な時にパートナーも元パートナーも昔の友人も心の隙間を埋めてくれず、唯一妙な信頼関係になったのはタクシーの運ちゃん。。んん?
うーむ。🤔訳分からん…
癌の告知を受けた女性が主人公の映画であるならば、もっと真面目に作成して欲しかった(真面目だったでしょうけど)。
サラジェシカパーカーはキレのある優れたコメディエンヌだと思いますが、延々と出ずっ張りで…
余命宣告をされてから24時間の話。現実を受け入れられないだろうから、実際は映画のようになるのかなぁ?って思う。心の整理もつかず、物事の順序もぐちゃぐちゃのまま、彷徨いながら、とりあえず関わらなきゃっ…
>>続きを読む多分自分は余命宣告されたら周りの人たちに次々と「余命宣告された!どうしよ!こわい!」って言うタイプだから、ひっそりと絶望するこの映画はよくわかんなかった…。そもそもシャルドネって言ってるのに赤ワイン…
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