まず、音楽の美しさ、更には、天才たちそれぞれのの奏でるピアノ曲の差違と、その歓びを言語化すること、実験的であるこの同名小説に、果敢にも挑戦し、見事に映像化・商品化できたことに拍手を送りたい。
『愚…
原作を読んでから鑑賞
端折りすぎてて原作読んでない人わかるのかな?
一番好きなシーンも削られてて残念
時間に限りがあるのはわかるけど、もっといろんな人の演奏も映像化してほしかった
奏ちゃんがいない…
まぶしい〜〜 登場人物に違うタイプの天才3人出すだけでもすごいのに、「生活者のための音楽や芸術があっても良いのでは?」という素人が日々感じる疑問に寄り添う明石という存在のありがたさ 才能あると諦めき…
>>続きを読むだいぶ昔に小説を読みました。
あの長い本(だったと思う。全然読み終わらなかった記憶だけある、というか読み終わったかも自信ない笑)を1本の映画にしたのがすごい。
風間塵が周りに色々な影響を与えて、プ…
酷すぎる。登場人物紹介の段階からつまらないのが確定。コンクールは演奏の質だけじゃなくて推薦状も関係するクソゲーなのか?肝心の演奏は、松坂桃李パートは特にそうだけど、第三者の実況とイメージ映像で解釈を…
>>続きを読む「生活者の音楽」っていうだけあって、明石の演奏が映画の中でも言ってた通り1番シンプルで聴きやすかった。
才能のある人からしたら、風間塵の演奏とかはすごい魅力的なのかなって思う。
素人だとすごい!!っ…
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