キャッツのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『キャッツ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

トム・フーパー監督作。

英国の劇作家:T・S・エリオットの詩集を原作とし、名作曲家:アンドリュー・ロイド・ウェバーが作曲した、1981年ロンドン初演の名作ミュージカル「キャッツ」の映画化で、監督を…

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公開時に劇場で鑑賞。一見の価値はあるものだった。酷評の理由はわかる。それやっちゃダメだろって表現が随所にある。一例を挙げるならゴキブリも人間が演じていてそれを食べたりとか。私は笑ったけど引く人は引く…

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関節の動き方とか猫っぽいを表現できるのとても研究されててすごいなぁと思った

舞台で観てみたいかな

ファンタジーとしてのストーリーなのは理解してるけど
ああいう形の奇跡は少し怖さを感じてしまう

え、なんか知らんけど評価高いな。。
不気味の谷現象がずっと続く。
そこに苦手なミュージカルが延々と続くといった苦行
ミュージカルとしては素晴らしいという意見がチラホラあったが、映画としてみると
物語…

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わたしはいいなって思った
でも今でも虫のダンスシーンは
頭に残る、、

各所でわりと酷評されていたのを横目に見つつ、いやいやでもあのキャッツだし、そんなにひどいわけは………と思って観始めて、鑑賞後に思ったのは「レビューは正しかった」(笑)。劇団四季版のキャッツは観たこと…

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舞台は観たことないです!
映像と歌はよかった!!
けど何が伝えたいのかわからなかった
ひたすら自己紹介が続いてちょっと飽きてしまった
猫は気高くて素晴らしいってことが言いたい?
美しさの価値観が合わなかった。ゴキブリ役を人が演じて、それを猫役の人が食べる描写でやめてしまいました。

酷評で有名の映画キャッツ。
あまりにも酷評なので、作品そのものを楽しむと言うよりは何がどうダメだと言われているのかを探すために見た。もうダメ作品という先入観がありすぎて普通には見られなかった。
結論…

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 化け猫の盆踊りだとかショックで犬を飼い始めたとか、愉快なトピックばかり耳に入ってきましたが、観ると意外と早く慣れたし、こーゆーものかと鑑賞できた。
 まあネコでもニンゲンでもない何か、ではあるけ…

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