90年代の日本のミニシアター系映画はセリフをささやきがちで、この映画は特にささやき度が高くてほぼ聞き取れない。そんな事よりタイトルがまずイイ。「ユメノ銀河」、文字の並びが。夢も銀河も関係ないし、夢野…
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夢野久作本人役か?という感じのチョイ役の乗客(嶋田久作)にテンションが上がった。
白黒画面を活かしたライティングと音の使い方は怪奇・幻想文学の雰囲気が感じられるようで魅力的。
一方で、本作の主人公…
原作は愛憎の果ての無理心中って感じだったけど、映画は死神に打ち勝つみたいな印象でこれもこれで良かった。見方によっては強引かもしれんが、男性社会を静かに克服する女性のフェミニズム映画に見えなくもない…
浅野忠信ってこんなに美青年だったのか!がまず第一の感想…
切れ長の目に、表情をほとんど変えない演技が疑わしい過去を彷彿させる。
とみこのまっすぐで、自分の恋心に盲信するひたむきさ。彼女の持つ強烈な目…
撮影場所、小道具、モノクロの映像も相まって本当に当時に撮影されたような錯覚を覚える。
戦後まもない日本を知らんけど。
ストーリーは結構退屈に感じて自分には合わなかったけど家に原作の小説があるので…
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女性の車掌さんが乗るボンネットのバスが走る未舗装の道、山あいの木々を抜けた場所にある遮断機の無い単線の踏切に、バス一台がやっと通れるトンネル、そしてモノクロの画像で雰囲気抜群でした。
連続殺人の疑い…