ベルベット・バズソー: 血塗られたギャラリー​のネタバレレビュー・内容・結末

『ベルベット・バズソー: 血塗られたギャラリー​』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ジェイクが出てなかったら最後までは
観れなかったかも。

映画の意図が単純明快で痛快。タイトルからも分かる通り、芸術の価値など無意味であり虚構、存在しないことだと言うことしか伝えてない。

絵画の価値に囚われた画商が絵の呪いによってあらゆる死に方をする。

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人知れず創作してる人が凄かったって始まりは良いし、アートを巡った内容だけあってセリフに面白味はあったし珍しい死に方もあったけど、まともに見せてる死体は首吊りくらいでスプラッター的な美術は物足りない。…

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最後のタトゥーでの死に方ありえなすぎて面白かった

サイコホラーを期待して見たら怪異系ホラーだった。
ジャンプスケアが無いのがよかった。
ホラー映画お決まりの展開ではあるけど、クソ野郎共がバンバン死んでいくのも爽快感あった。

モーフのクネクネした動…

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岸辺露伴の出ない『岸辺露伴は動かない』みたい。
その代わりにジェイク・ジレンホールが出るんだけど話の推進力にそれほどなってなくて全体的に地味で華がない。

全裸MacBook!

めちゃくちゃ業界人しぐさ?なジェイク
こういう人いそう〜


美術サスペンスだと思って観てみたら、まさかの怨念おばけホラーだった!
だんだんアートな死に方大喜利になっているし…

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アート作品に殺される恐怖!アートの世界のドロドロとした人間関係のサスペンスかと思ったら、絵が動きだして結構ちゃんとしたホラー展開になっていって楽しめた。アートを食い物にする人って現実にもいるんだろう…

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・絵画に狂わされた人間の仕業なら評価は変わってた(はず)
・序盤からスフィアに手を突っ込むのなんか嫌な予感してたんよな
・なんやろう、凄腕の批評家の設定がぼやける
・登場人物たちがどうやって殺◯され…

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ジェイク・ギレンホールにハズレ無し。と思っていたけどこれは…
怖いというより、ちょっとコント。
え?どゆこと?
なんでこんな死に方になる?
え、それ?
いや、もっと呪い的な死に方になるんかと思いきや…

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