ソウル・キッチンの作品情報・感想・評価

みんなの反応

  • 登場人物のキャラが立っていて、予備知識0で見ても面白い
  • 力強く奇跡を起こすフィクションの要素がある
  • 音楽や街並み、演出がお洒落で魅力的
  • 主人公の奮闘や不運が笑いを誘う
  • 小さな食堂を舞台に、個性的な人々がすったもんだする様子を生温かく見守るコメディ映画
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『ソウル・キッチン』に投稿された感想・評価

喜劇は軽く見られがちだけど、もっと正しく評価されるべきだ。
とても素晴らしいこの映画に嫉妬せずにはいられない!———アン・リー(映画監督 『ブロークバック・マウンテン』『グリーン・デスティニー』)

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勝手に韓国映画、もしくは韓国料理映画だと思ってた

オープニングの曲、クールザギャングのインストと、食堂のロゴのデザインで

ああ、ソウルトレインね、
そっち系と掛け合わせてんのね
とようやく理解

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-
もみあげが夏の大三角形みたいだなあとか思っていたら終わっていた
a
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このレビューはネタバレを含みます
心地のいいコメディーのクセと、音楽の良さが好き。登場人物のキャラクター性が皆はっきりしていて、展開にわくわくした。アダムが上海に向かう前のテーブルでの晩餐のカットが印象的だった。
wap
3.4
トラブルだらけの主人公の少し荒めな性格で音楽に乗って営業するけっこう下品なコメディドラマ
Irori
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マスターおすすめ4
KSA
3.5
当たり前だけどご飯が美味しそうだった!
美味しそうな音楽と料理と恋愛、サラッと観られる映画。

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