冒頭の大津波が福島の街を飲み込むシーンは映画館の大音響も相まって非常に迫力があり、大自然の恐怖を感じさせられました。
また原発事故に際して、国民の安全を守る為に当時こんなにも沢山の方々が命を懸けて戦…
最後の場面はずるいよ。
全部通ったことある道だもん。
2,3年経ってからかな?
いわきに行った時??
まだ電車が通ってなくて、バスが出てて。
人気のない街がずっと続いてて、
そ…
Amazon Videoで観た。映画館で観ようと思っていたけど結局見に行けず…これが日本で実際に起こっていることなんて…想像したくもないけど現実なんだよね…結果的になんとか多少は収めてこうやって映画…
>>続きを読む東京五輪2020開会式の日に観ることができて本当に幸運だった。観てなかったら視点が全く変わるからだ。この映画が制作できたのは五輪のプロパガンダをしたい自民党が絡んでたのは間違いない。(ラストでそこは…
>>続きを読む映画としてもフィクションドキュメンタリーとしても納得の内容でした。
やはり、報道だったり自分が得た情報とはかけ離れている現場がそこにはあると言うことが知れる。
あの震災を少しでも思う人は観た方がい…
※原作『死の淵を見た男』未読
【あれこれ気になりつつも観て良かったと思える映画】
終始、心苦しさを抱えながら鑑賞した。
今まで関東以外の地域に住んだことのない私はずっと東京電力のお世話になってい…
原発事故の翌年、福島第一のまさに現場で使用済み核燃料取り出し用の建屋工事に携わった。
勝手に自分も51人目くらいのつもりで映画館に。
3月初めコロナ自粛が緩い時期だったがガラガラだった。
しかし、現…
日本人として観ておくべきと思える作品です
とはいえ、被災者の方々にとっては、また心が震えてしまう作品なので無理強いはできませんが
昨今の「事実に基く」作品としては、私の中でとても重たい作品です
タイ…
今この場所で暮らせていることに感謝
試写会にて一足先に鑑賞。
あの日、日本にいたなら観るべき作品。
ただし、心に無理をしてまで観ることはない。思い出したくない人もいるだろうから。
あの日…
試写会にて一足早く鑑賞する事が出来ました。
早速、レビューしてみたいと思います。
簡潔に申すならば、私にはまだ早かった。
思いの外、私の心に深くダメージを与えていたみたいで流れてくる映像の端々で涙…
© 2020『Fukushima 50』製作委員会