ばるぼらのネタバレレビュー・内容・結末 - 8ページ目

『ばるぼら』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ミステリアスな雰囲気は2人に合っていたと思うけど内容がよく分からなかった

不思議な女ばるぼらと、ばるぼらに出会ってから徐々に振り回される様になる小説家の交流をみせる雰囲気映画かと思いきや、終盤で急に凄まじい展開になり驚いた。
小説家の女への愛情が狂気に変わり、目を背けたく…

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ばるぼら 妖しい

現実か 幻か 夢か

白痴の世界とも
確かに似てる感じも。
耽美だろ〜不気味だろ〜〜退廃してるだろ〜〜って声が聞こえてきそうだ。女性陣がめっちゃ脱いでて、正直そこそんないる?と思っちゃった。

原作は手塚治虫さんの漫画になります。

妄想癖があり、異常性欲者の美倉(稲垣吾郎)と酒浸りの自堕落な、ばるぼら(二階堂ふみ)が駅の片隅で出会う所から物語が始まります。

終始、不思議な雰囲気に包まれ…

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二階堂さんは、割と映画では大胆に体はってること多い印象あったから抵抗なかったけど、吾郎ちゃんがあそこまでやっちゃうとは。
ばるぼら、という存在に溺れていく主人公の作家さん。
ばるぼら、に、なんか、女…

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酒飲みのミューズというところでしょうか?独特な世界観。新宿かな。
とにかく渡辺えりの髪型のインパクトが強すぎる‼︎

人気作家が街中で出会った女に引き寄せられ壊れていく。

手塚治虫はあまり読み込んでいないのでこんな退廃的な作品もあったのかと今さら驚いた。稲垣吾郎はアイドルだった頃から独特の雰囲気があって金田一耕助…

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https://umemomoliwu.com/barbara

手塚治虫さん原作なんですね。邦画で見た事のない世界観でした。手塚先生であれば、何か隠されたメッセージがあるんでしょうが、読み取れませんでした。ジャージーなBGMに乗せて、最初から不思議な空気でしたが…

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