ばるぼらの作品情報・感想・評価・動画配信

ばるぼら2019年製作の映画)

上映日:2020年11月20日

製作国:

上映時間:100分

ジャンル:

3.1

あらすじ

みんなの反応

  • 手塚治虫の内なる狂気を見事に表現している
  • 二階堂ふみと稲垣吾郎の演技が素晴らしい
  • 映像のトーンがかっこいい
  • 美しく綺麗にまとまっている
  • 不思議な世界観が面白い
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『ばるぼら』に投稿された感想・評価

手塚治虫原作、息子の手塚眞監督作品。
だらしなく妖艶な雰囲気を持つ謎の女「ばるぼら」と作家の不思議で幻想的な話。
正直、「よくわからなかった」という感想。稲垣吾郎と二階堂ふみが身体をはっているのはよ…

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CU
3.8

手塚治虫原作の漫画『ばるぼら』を、息子で映画監督の手塚眞が映画化した作品。

主人公の売れっ子作家・ミクラがばるぼらと名乗る不思議な少女と出会い、惹かれてゆく物語。

作品全体がエロティックで退廃的…

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halle
4.0

手塚治虫生誕90周年の記念作品

愛と狂気。それからエロス。

気が狂うほどの愛は愛と呼ぶのだろうか

そもそも愛ってなんなんだろうか。

私には自由ってものが
どれだけ不自由なものか
教えてくれて…

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な
2.4

ばるぼら読んだことあるけど結構端折ってるし、この時間に収めようと思ったら仕方ないのかもしれないな

それにしてもめりはり無い
石橋さんの棒読みはいつもだけど、この映画更に目立つ気がする

映像はたま…

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撮影:クリストファー・ドイルにつれられて。
前半の新宿の切り取り方が良かった
お酒が手元に欲しくなる映画。

後半はヘレディタリー的スピ要素多めに
すっぽんぽんも多め。
1.0
前半は、物語の行く末が気になっていたが、後半から中だるみな感じでなんだか泥沼の中にハマってしまったような感じになってしまった。自分にはよくわらかない世界のままで終わってしまった。
LODGE
4.0

創作に行き詰まり苦悩を深める小説家の美倉洋介(稲垣吾郎)は、ある日道端で酔いつぶれていた少女ばるぼら(二階堂ふみ)と出会い、家に連れ帰る。大酒飲みでだらしないばるぼらに閉口しながらも、そんな彼女にな…

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imi
-
このレビューはネタバレを含みます
期待しすぎてしまったかも
前知識入れたくて漫画のこと調べたりしすぎたかな
syn
-
2025.06.23

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