このレビューはネタバレを含みます
サブタイトルの『最高で最悪な日』ご主人公にだけではなく、親友にも当てはまることが終盤よくわかった。
序盤の何気ない会話もきちんと意味があったし、話の展開はドキュメンタリー風ではなくサスペンスに向かっ…
このレビューはネタバレを含みます
白パンの男の人…?この映画で白パン似合いそうなのは毎熊さんしかおらんだろ〜!と思って、毎熊さんを疑ってたけど違いました。
後半になるに連れて面白くなくなっていって残念。
犯人の動機がしょぼ過ぎる…
轢き逃げをしてしまった加害者の苦悩の日々を描いた作品…かと思いきや、話は一転し加害者を罠に嵌めた犯人探しをするサスペンスに。
前半部分は面白かったが、被害者遺族が出だした所から失速していった。普通に…
水谷豊、檀ふみ、岸部一徳ら重厚な面々と、若い俳優陣が共演。
ドキドキするストーリーから、無理矢理感あるどんでん返しは、ベテラン俳優陣の存在あってのものかと。轢き逃げというヒューマニックなドラマと、…
新鮮さがあんまりないストーリー
遺族に感情移入もしにくくて…
父親役の水谷豊の確かな演技力でギリ
成り立ったイメージ
岸部一徳もさすが名バイプレイヤー
脅迫状とか結婚式のくだりらへんまでは
結構…
内容の前に俳優さんたち(特に主人公)の声が小さくてイライラする。
結婚を前にひき逃げしてしまい、不安との戦いに、、っと思いきや中盤から、まさかのサイコに発展。面白くなってきたーはずなんだけど、終盤…
このレビューはネタバレを含みます
最初はこの友達同士のホントに友達?って違和感なんじゃろな〜って思ってたらそういうことだった。
水谷豊が急に右京さんみたいなことし始めてちょっとなんか嫌だった(ごめんなさい)
ストーリーとかは全然良い…