大筋はよくできてるけど全てが納得できるわけではない、といった印象。
予算の少ない邦画にしては頑張ったと思うし、演技や脚本はすばらしいと思う。
人工知能の反乱はターミネーターやマトリックスをはじめ多…
展開面白かった。
ただ、最後「AIは人を幸せにできるか?は親は子を幸せにできるか?に言い換えられる」ってセリフがピンと来なかった。
あと、のぞみが自分の生まれた意味を思い出すっていうのも、わざとらし…
やる気のある無能がこの世で1番厄介ということがよく分かる映画……また無能ポジにさせられてしまった警察君…
桜庭さんの考え一理あると思うけどな〜とは思ったので完全悪みたいな扱いされてるのはちょっと可…
個人ウォッチリストの最も古い位置にあったので視聴。久しぶりの邦画だったな。
シンギュラリティの時代を迎え、人工知能が反乱を起こし人類を脅かす話、かと思いきやしっかり黒幕の「人間」がいて主人公をハメ…
AI暴走の演出がチープ過ぎる。
攻殻機動隊のハッキング戦描写に憧れたんだろうなって雰囲気が各所に見られる。トニー・スタークも。
ジャーナリストがLeica TL使っててまともに写真撮れるのかとか細…
筆が乗ったので長いです。
……
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来る2030年、そこには医療システムに精通したAIの姿があり、日々集積されるビッグデータと研鑽されゆく学習能力により、何をするにも国民にとって最適な選択を提示し…
自宅で。
2020年の日本の作品。
監督は「サイタマノラッパー」シリーズの入江悠。
あらすじ
2030年、AI開発者桐生浩介(大沢たかお「キングダム2遥かなる大地へ」)によって開発された医療…
あーこれは伏線じゃなかったか、って深読みしすぎるシーンが多くて、答えがイマイチ、ピンとこなかったけど、もう全員怪しすぎて黒幕を誰か分かりにくくするっていう面ではすごく面白かった。
最後の「AIは人間…
(c)2019映画「AI崩壊」製作委員会