記録用です
小学校低学年の時に親に連れられて見に行った映画だったんだけど、毎回エレベーターから癖強めの人たちが登場して、おでこに肉って彫られてるの見て勝手にキン肉マンだって勘違いしてたり...😌(…
痒いところに全然手が届かない映画。
何が起きてて、どういう意味で、何が言いたいのかがほんの少しも分からないけど、もはやそれが楽しくなってくる。
不条理って結構好き。
鈍すぎる人って正直ちょっと嫌だ…
小説『鈍獣』の作者が行方不明になり、編集担当が行方を探して生まれ故郷を訪れる。小説が実話を元にしたものだったことが判明し、作中に登場した幼馴染たちは作者凸川の殺害を画策していた。
一言、ブスだなぁ…
よくよく考えると「怖い」映画なんだけど、ずっと笑いっ放しだった。
真木よう子は凄く綺麗。もう結婚して子供がいるなんて信じられない。
あと、浅野忠信が今までにないキャラクターになってた。
こうい…
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<title:鈍獣>
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<気になった台詞>
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<好きなシーンや色や音声>
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<じぶんの感覚・考え…
何度殺そうとしても殺せない幼馴染。過去に蓋は出来ない、受け入れていくしかない。って話なんだと思う。
でも、それなら死んだのは西の凸やんじゃなくて凸やんにした方が良かったし、順子ママも関わってた方が…
・舞台の為に書かれた脚本をほぼほぼそのまんま映画化
・舞台版の凸やん:池田成志、江田っち:古田新太、岡本:池田成志を映画版でそれぞれ浅野忠信、北村一輝、ユースケ・サンタマリアがやってて配役はとても良…
うーん。消化不良
結局凸やんが小説を書いた理由も生き返る理由も謎のまま…
謎を残すパターンは、考察する楽しみがあるから否定しないのだけど、この映画については見終わった後「…で?」となってしまった。…