凸やんのキャラクターはよかったけどそれだけかな。 宮藤官九郎の脚本にしては中途半端で消化不良。 キャラクターはいいんだけどね。 原作は宮藤官九郎作の舞台だったみたいだけどこの映画よりもそっちの方が面…
>>続きを読むハッピーエンドっぽく締まっているが基本的に不気味だしよく分からん。笑いどころもよく分からん。
面白いとは言い難いし総じて微妙。嫌いではない。
舞台版を観たら意見が変わりそうな感じ。
追記
舞台版を…
映画にするにはちょっと無理があったかな?
舞台演劇の本なら 役者の技量と限られた空間と云う事もあってスンナリ受け入れられただろうに
映画では現実性が勝ってしまい不自然に感じてしまうのが不利。
20…
DVD📀所有、再鑑賞。細野ひで晃監督作品。宮藤官九郎脚本。浅野忠信、北村一輝、真木よう子、ユースケ・サンタマリア主演映画。ファンタジック・ミステリー。失踪中のある小説家と、彼を取り巻く超個性的な面々…
>>続きを読むクドカンって、一般向けのファミリー映画から、マニア向けの偏った映画まで、思いついた物をひたすら撮ってる感じがする。
で、これは後者。
最終的に色々疑問が残るんで、見た人はちょっとお話しましょう。…
2020年11月3日
映画 #鈍獣 (2009年)鑑賞
登場人物少ないけど全員個性的でインパクトありありの役柄だった
メチャクチャな設定だったし、細かく考えると矛盾がありそうだけど、そこを気にしな…