カンバーバッチ役作りガチ映画
大体この世の中は自分でどうにかできる範囲、影響を与えられる範囲ってもんが色んな要素で決まってる。
子供に影響を与える親だったり、会社に影響を与えるサラリーマンだったり…
前半の空気と打って変わって後半は重苦しい空気が漂ってましたね…😔主役の人の役作りがすごかった…
スパイに情報提供と友情は命懸けですが、結果的に核戦争を回避できた時の勝ち誇った表情はとても印象に残りま…
いやーーー
本当に辛い映画だった。
牢屋でのシーンが頭から離れない。
あれが「ソ連の男」だなと思う。
絶対に仲間を裏切りはしない。
自分がどんな状態であろうと、仲間だけは守り抜く人間性があのシーンで…
非常に面白かった。キューバ危機を免れるために譲歩提供したソ連人とその運び屋となった民間人である英国の営業マン。世界の平和を願う共通の願いを持った2人はソ連と西側という敵対する立場ながら固い友情で結ば…
>>続きを読むグレヴィルとペンコフスキーの2人の英雄のおかげでキューバ危機は回避されたし、実話だから物語は覆らないんだけど。
最初の時と最後の時、全く違う状況の中で2人ともどんな気持ちでバレエ見てたんだろうか……
キューバ危機の裏でこんなことがあったとは。
実話ベースだけあって、手放しハピエンとはいかない🥲
前半はまぁ面白いっちゃ面白いけど…ぐらいだったけど、後半はもう、文字通り身を削ったベネディクト・カンバ…
© 2020 IRONBARK, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.