クーリエ:最高機密の運び屋に投稿された感想・評価 - 5ページ目

『クーリエ:最高機密の運び屋』に投稿された感想・評価

かん

かんの感想・評価

4.2
キューバ危機の頃のソ連でスパイ活動。派手なシーンはないが、ずっと緊張感と不安があって胃がキリキリする。
USB

USBの感想・評価

4.4

めっちゃ良い。2時間ない映画なのに満足感が凄い。これが実話ってのもグッとくるものある。この2人が世界を救った可能性ある。wiki見たけどこの2人のおかげでかなり重要な軍事機密を西側は知る事ができたみ…

>>続きを読む
ひろ

ひろの感想・評価

4.6

このレビューはネタバレを含みます

核戦争が今にも起こりそうな時に、世界平和のために自国(ソ連)を裏切るアレックスとアメリカに指名されて情報の運び屋となるイギリスのセールスマンの話。
テンポよく話が進むし、登場人物の緊張感とストレスが…

>>続きを読む
tamago

tamagoの感想・評価

5.0

冒頭からぐいぐい引き込まれて、あれよあれよという間にスパイ二人の立場になったかのような危うい緊張感が持続して、まさにサスペンスとは、こういうことなんやと感じさせてくれました。
これが実話とは、本当に…

>>続きを読む
cinemania

cinemaniaの感想・評価

3.8
事実に基づいたスリリングなストーリー
と主演のベネディクト・カンバーバッチ
による神経質な演技によって、
ドキドキハラハラが止まらない💦
心躍らせるスパイサスペンス🫵🫵🫵
Itotty

Itottyの感想・評価

4.0

これは、、、劇場で見逃したことを後悔するほど、心が熱くなる作品でした。

セールスマンとスパイの友情。ものすごく心が熱くなったし、目頭が熱くなりました。
実話ベースなのですべてが観客の思い通りにはい…

>>続きを読む

ごめんなさい、自分だけが感じたこと?ですので悪しからず
それは、これまでの経験から、“もっと感動”してもいいはずなのに・・・と思ってしましまったことなのです 実話だけになおのことです

何なのでしょ…

>>続きを読む
chaooon

chaooonの感想・評価

3.7

キューバ危機の舞台裏で核戦争を回避するべく奔走した1人のセールスマンの姿をスリリングに描く実話を基にしたスパイサスペンス🧳

東西冷戦下、米ソ間の核武装競争の激化、いつ核戦争が勃発してもおかしくない…

>>続きを読む

◆あらすじ◆
冷戦時代の1960年、ソ連の高官のオレグ・ペンコフスキーから機密情報を提供する連絡があった。CIAとMI6は運び屋として普通のセールスマンであるグレヴィル・ウィンに依頼する。グレヴィル…

>>続きを読む
おにく

おにくの感想・評価

3.8

当時見たかった作品をようやく鑑賞。カンバーバッチはやっぱりこういう役がはまり役すぎるね!後半の役作りとかがすごい。
学がないので事実を知らずに鑑賞したからこそ最後は驚かされた!
イミテーションゲーム…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事